VIO脱毛を受けてきた！体験レポートを書きました｜ミュゼプラチナム

　ミュゼのVIO脱毛のハイジニーナ7は、デリケートゾーンの脱毛を考えるなら断然おすすめです。施術箇所が多いほどお得にたくさんの箇所を脱毛できます。しかもコースなので予約の際にいちいち箇所を選ばずに済むのも便利です。

【VIO脱毛するならミュゼ】

ミュゼプラチナムのVIO脱毛ってどうなの？

1. ミュゼのVIOコース「ハイジニーナ7」の範囲は？
2. VIO脱毛って痛いの？
3. VIO脱毛の自己処理方法
4. 実際にVIO脱毛を受けた体験談

　ミュゼのハイジニーナ脱毛は自分自身でお手入れするのが難しいデリケートゾーンの処理をすることが可能です。VIOは自己処理するとチクチクしたり肌が荒れてしまう危険性もあるデリケートな部分なのでプロの確かな技術でしっかりと安全に脱毛してもらうのがおすすめです。
　ミュゼのハイジニーナ7の対象となる範囲はVラインの上、Vラインの下、Iライン、Oライン、Vラインに加え、ハイジニーナ7専用パーツのへそ下とVライン上の基本的に7か所です。これらの箇所をまとめて契約となるため、予約を取る際にそれぞれの箇所を別々に選択する必要がありません。
　VIOコースの脱毛に関して言うなら、脱毛したい箇所が多くなるほどハイジニーナ7脱毛を利用した方が、コスパがよくお得に多くの場所を脱毛できます。

　VIO脱毛は、やはり人にやってもらうのは気が引けるという意見が少なくありません。私自身も脱毛を受けるのにとても抵抗があったし、痛みも心配でした。脇脱毛を受けた時には思ったほどの痛みが無かったし、体験談を見ても我慢できないほどの痛みだったという意見はあまり多くありません。
　私の場合、初回はかなり緊張していたため、少し痛みを感じてしまったのですが、2回目以降はコースの回数を重ねるうちに少し慣れてきて、痛みも若干弱まったような感じがしました。
　そしてこれは個人差があるのかもしれませんが、IラインやOラインの施術の時には、他の部位よりも痛みが強く感じられました。それでも痛みがずっと続くわけではなく、瞬間的に熱いような感覚とパチッとはじかれるような痛みを感じる程度でした。

　腕や脇も、脱毛の施術を受けるまではずっと自己処理をしてきました。カミソリを使ったり脱毛クリームを使うのがほとんどでしたが、デリケートゾーンは、自己処理していたのはショーツからはみ出してしまうVラインだけです。IラインやOラインなどは自分で直接見ることができないし、粘膜にも近い部分なので傷つけるのが怖かったためです。
　Vラインはカミソリでムダ毛を剃ると、後がちくちくしてきてしまうのが悩みの種でした。ですが、ミュゼでは施術前に自己処理をしなければなりません。ミュゼのカウンセリングを受けた際に、自己処理方法について聞いたのですが、VIOのシェービングはいきなり剃るのではなく、ハサミで短くカットしてからシェービングするのがおすすめとのことです。

　ハイジニーナ7で脱毛してから、生理の臭いも気にならなくなり、かゆみなどもなくなったので楽になりました。夏の暑い季節にも蒸れにくくなって、とても快適に過ごせるようになりました。
　まだ完全に永久脱毛は終了してはいないのですが、剛毛だったアンダーヘアが柔らかくて扱いやすくなったのは確かで、下着姿や水着姿になっても、はみ毛を気にしなくて済むのは本当に楽です。
　最初の頃は恥ずかしくて抵抗感もあったのですが、回を重ねるごとに確実に無駄毛の量が薄くなり、肌もきれいになってゆくのは本当に感動ものです。スパなどでアンダーヘアが濃い人を見ると、思わずミュゼのハイジニーナ7を教えてあげたくなってしまいます。迷っているなら絶対に受けてみたほうがいいと思います。