未成年や学生の方の契約には同意書が必要｜ミュゼプラチナム

ミュゼプラチナムでは学生の方、店年の方の脱毛の施術も行っていますが契約に際しては親権者の同席または親権者の同意書が必要となってきます。
この同意書は他のサロンやクリニックなどのようにWEBページからダウンロードすることはできません。カウンセリングを受けた際にミュゼプラチナムが配布するものです。
後日契約をする際にこちらの書類が必要となって来ます。

この書類は民法第5条にのっとった書面となります。また、記入するにあたっては内容もシンプルであるためどなたでも記入できる内容ですが、親権者以外の方が作成したなりすましの書面を提示した場合には法律に触れるものでもあります。
この行為は私文書偽造の可能性が出てきます。これは当然刑事罰で「1年以下の懲役又は10万円以下の罰金」となる可能性がありますので必ず親権者の方に作成してもらいましょう。

また、法律に触れない部分ではありますが、脱毛の施術というのはトラブルが無いものではありません。
そのためあらかじめ親権者の方に脱毛の施術を受けていることを知っておいていただくことでトラブル時の対応もスムーズに進み、安全な脱毛が可能となります。

ミュゼプラチナムでは全身脱毛も行っていますのでスポット的にお肌の弱いパーツもその中には含まれるかもしれません。